2021年8月27日 中野ZERO

実際の現場をみせてくれてよかった。保健所の運営、AIやインフラを導入できると良いと感じました。

 

保健所のみなさん。みんなで支え合って優しくひとりひとりにTEL対応している様子を見ることができました。コロナとの闘いを国が都が理解していないことがくやしいです。

 

大変な状況、よく分かりました。公衆衛生、医療をもっと充実するよう国政が変わるべきだと思う。コロナ禍で、さまざまな分断も起きている。安心して生きていける政治が必要だと思う。

 

感染者の命を守ることに奮闘している保健師、保健所の活動に頭が下がります。記録を残すことの大切さも実感です。政治がもっとしっかりしてもらうことを願っています。保健所を減らしてきた政治の責任も問いたいです。

 

ありがとうございました。様々なことを考えるきっかけになりました。闘い中ですネ!

 

本当にありがとうございました。毎日々先の見えない戦いに折れそうなる心にもう少し頑張ろう、一人ではない、皆で乗越えようと思っています。きっと先はある。終りはあると信じて…。

 

保健所行政のあり方をみなおすべきだと強く思いました。政治をかえないとー。生命と政治の直結を強く感じました。

 

保健所の大変さ、耳で聞くのとは大ちがい。やはり映像の力は大きいと感じました。その大変さの中でも、保健所のスタッフ、特に陽性者と接する現場、TELで話す保健所、医師の気持ち(患者によりそう)が、皆によりそっている暖かいことばが胸にしみました。涙で語る本音に心うたれました。でも、これは国の方針をかえていかなければいけないと思います。

 

保健所の大変さが伝わりました。

 

今も大変ですが、初期の試行錯誤の状況を記録いただきありがとうございました。

 

まだまだコロナは続いています。政府の無策に怒りです。

 

走りながらメンテナンスする状況、進行しながらの情報を取りまとめるのは大変だったと思います。難しいとは思うけど都や国の中にコロナのみの対策室の様なものがないのが不思議です。保健所だけに任せている事の多さに驚きました。根本的な対策が必要なのではないでしょうか。

 

とても熱心に創ってくれたことを感謝します。ありがとうございました。現実そのものを表現してくれました。私は退職して15年ですが保健師が大切にしているものが、皆さん、かんとくさんも、スタッフさんも保健所の職員の皆様もよく理解されていて、現わされていました。保健師を十分に伝えていると思います。具体的です。皆様、お疲れさまです。

 

このドキュメンタリー映画を見て宮崎監督のバイタリティーと視点の素晴らしさにあらためて敬服しました。これはテレビで全国の皆さんに見てもらいたいと思う内容と思います。

 

この厳しい中、人類の伝えなければいけないドキュメンタリーを撮影して下さり、心から感謝申し上げます。新型コロナウイルス感染症が一日も早く収束しますようにと願ってますのに、日々増してゆく感染者数に、どうしたら良いのでしょうかと…。多くの方達に是非みて頂きたいと思います。感動致しました。皆様、ご自愛下さいませ。

 

今でもなお闘い続けて下さっている医療従事者、保健所職員の皆様ありがとうございます。ニュースで報道されている見えている部分だけでは計りしれない程の闘いがくり広げられていた事を、こういう機会がなければ知る由もありませんでした。保健師の方々が一人一人の気持ちによりそって丁寧な対応をして下さっている事、また、仕事以上に心を向けて下さっている事、ありがたいです。自分にも何が出来るのか感染対策をしっかり行っていく事しか思い浮かびませんが、取り組んでいきます。すばらしい機会をありがとうございました。

 

すばらしかったです。皆様お疲れ様でした。想像していたよりもほんとうに極限状態だったことを知りました。上映予定がわかれば知り合い、友人に伝えて見てもらいたいと思います。ホームページなどで上映予定などわかりますか。これは是非、みんなが見るべきだと思います。お身体ご自愛ください。ご活躍お祈りしています。

 

とても良い映画でした。保健所の現状を知ることは、区民にとって必要なことだと思う。保健所の数を半分に減らしてしまったり、この間の政府の無策にとても怒りを感じています。宮崎監督のエネルギーもすばらしいです。さらなるご活躍を次の作品を期待しています。

 

保健所が大変なことになっていることはテレビ等で知っていましたが、この映画を見ることができて、実態がよく理解できました。事実を伝えることの大切さを改めて感じました。「終わりの見えない闘い」とのタイトルになっていますが、みなさんの熱意は必ず実ります。そのために私も微力を尽くしたいと思います。関係者のみなさんに心から感謝します。現場のみなさんの健康を祈ります。

 

元の同僚からこの映画制作のことをお聞きし、微力ながらクラウドの協力させていただきました。コロナ禍での現場の大変さは理解しているつもりでしたが、本当に現場の方々の思いが伝わってきました。現場は更に大変な状況にあると思いますが、こういう方々の努力と思いをぜひ多くの方に知っていただきたいと思います。このすばらしい映画にささやかな協力ができたことを嬉しく思います。

 

大変感動でした。よく細部までうつし、みなさんのがんばりが見えました。身内に保健師がいますので、つぶやき、ぼやきが思い出され、涙がこぼれました。Drの一言、「時計を速くすすめて」の一言、胸にジーンときました。ありがとうございます。

 

ワクチン接種(+)(-)、本当に分けるならもっと明確に。それほど分けるなら、別ホールの方がよいのでは?日本の公衆衛生を貧しくしない様に国に訴えて下さい。ぜひ、全国で上映をお願いします。本当に有難うございます。

 

保健所の方々、お疲れ様です。個人として、出来る限り現実を見据え、気を付けて生活したいと思います。感謝です!!

 

涙なしでは観られないです。友達にどんどんすすめます。ありがとう。

 

自分では知ることのできない実状を知ることができました。他の方にも見て頂けるよう働きかけます。ありがとうございました。

 

本当にすばらしい映画でした。日本の公衆衛生の現実をつきつけた宮崎監督さん、ありがとうございます。全国に広めたい映画です。

 

たいへん意義のあるすばらしい作品でした。

 

保健所の頑張りに驚きました。敬服します。よくキレズニやり抜いておられること。このチームワーク、誇って下さい。

 

大変な世の中の現実を改めて見させていただきました。たたかっている関係する方々のご苦労に頭が下がります。この現状がもっと広まり、大きな声になる事を切に望みます。公衆衛生を軽く見ていた世の中と政治を皆で考えなくてはなりません。今だけ、金だけ、自分だけの自己主義と自助をうたう今の政治と世の中を変えなければならないと思います。ありがとうございました。

 

とても素晴らしかった。ぜひ、保健所を知らない沢山の人達にも見てもらいたい。私は保健所経験者なので、100分とても興味深く見たが、できたらそういう方達のために15~20分くらいのダイジェスト版を作っていただいたら良いのではないか。難しいかもしれないが。

 

壮絶な現場の姿を知らなかったので非常に衝撃的でした。保健師さん方の辛い気持ちが伝わってきて胸が痛かったです。何かもっと力になれることがあれば、と強く思いました。

 

保健所の職員が一生懸命に働いてくれているのがよく分かりました。

 

濃厚接触者となりました。その際の保健所の皆さんに深く感謝しています。本当に有難かったです。中野保健所の皆さんに御礼を申し上げます。映画製作も本当に大変だったと思いますが、製作して下さってありがとうございます。

 

この映画を多くの人に見てもらった方が良い。特に国会議員、都知事、都の福祉局職員、厚労省職員。NHKでも放送してもらいたい。保健師の方の健康が心配です。あっという間の100分でした。

 

可能な限り全国で上映してほしい。

 

とても貴重な記録映画になっていると思います。保健所の現場がこんなにも大変な仕事をしている所だとは想像がつきませんでした。一年という長い時間をかけ、よく粘り強くカメラを回してくれました。沢山の人にこの映画を見てもらえるよう、チラシを配って宣伝したいと思います。

 

保健所の中で電話応対が中心。あの電話、この電話と話が錯綜して問題点の話がつながって理解できない面アリ。でも、それが実態を映した実態描写とも言える。都は、保健所を減らしてきた実績がこのコロナ禍を経て、その失敗を学んだことでしょう。病院独法化反対!!保健所の再びの増設を!!

 

コロナの対応の中に、所長のいわれた一人一人の生活に応じたケースワークが必要になっている。そして、保健所の方々ができる限りのケースワークとして対応していることがみれました。100分あっという間でした。有難うございます。そして頑張りましょう。この映画を政府関係者に見て頂きたいですね。

 

電話対応を中心にコロナを描いている。患者の気持ち、保健所の対応がよく分かった。

 

保健所の方々の御苦労を想い感謝感激です。1日も早い終息を!

 

自分の生活の身近なところでの問題を取り上げ、取材等、貴重な記録で感激し、又、感謝いたします。保健所の皆様の御苦労に感謝。ありがとうございます。今後の一層の発展を希望致します。可能な限り応援させていただきます。

 

若い職員の努力は素晴らしいですが。公的な組織でやっていなければ外の会社はもっとすさまじいことを知って欲しい。感染が分かったら仕事が無くなると怯えている人達に焦点を当てて欲しい。保健所が委託した委託事業所で働く人達はもっと大変だと思います。

 

医療場面で働く心理士の心身のストレスは大きく、そのケアも必要と痛感しています。私もコロナ禍になってから、医療機関の休みや夜間早朝に自宅での携帯tel対応が毎日のようです。仲間の心理士同士のネットワークが支えとなっています。

 

保健所職員の精神的、身体的な疲労などの実際を知ることが出来ました。

 

保健所のひっ迫している状況を映像で見て知ることができて良かったです。感染予防を徹底して学生生活を送りつつ、学生として、保健師や看護師として出来ることを学んで少しでも地域のために、日本のために働けるようになりたいと思います。素晴らしい映画だったので、もっと色んな人に見てもらいたいなと思いました。

 

保健所の大変さ、保健師の気持ちが沢山詰まった映画でした。本当に感動しました。ありがとうございました。医療学生は絶対に見るべきだと思いました。

 

本当に本当にお疲れ様です。ずっと泣いて見ていました。訪問介護事業所も毎日が緊張の中頑張っています。心折れることなく、これからも頑張り抜きます。ありがとうございます。とても素敵な映画でした。

 

大変貴重な映像を拝見させていただき、ありがとうございました。

 

地味だが歴史に残る記録映画となりましたネ!ドキュメンタリーならではのリアルな映像となりました。

 

保健所内でこのコロナ禍においてどのような対応が行われていたのか、実際を知ることが出来ました。普段、中々入ることのできない場所の困難さを少しでも学ぶことができ良かったです。ありがとうございました。

 

保健所が電話対応で追われているということはテレビのニュースや学校の先生からも伺っていたが、今回映像で現場の実際を見ることができ、想像をはるかに超えた多忙さと、緊迫感に追われているということが分かった。もっと多くの人がこの状況を知り、感染拡大の終息への行動ができるよう意識を高くもつべきだと感じました。

 

大変な御苦労、有難うございます。

 

とても良かったです。細かい所までよく表現出来てますネ!

 

保健所の役割、大変さがよく分かった。国には保健所を増やしてほしい。減らしてきたことがおかしい。

 

普段見ることができない保健師さんの活動、コロナウィルス対応の大変な状況を見ることができて良かったです。

 

保健所の役割、保健師さんの仕事について具体的に知ることができ良かったです。

 

感動しました。保健所を無くしてしまったこと、改めて見直すべきです。

 

コロナが拡大してからは、対応する病院は今まで多く取り上げられていたが、保健所が取り上げられていることは少ないと感じていた。そのため、保健所がこんなにも大変であるということを初めて知ることができて良かった。

 

大変勉強になりました。又、考えさせられました。今後に、自分の働く場に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

 

大変だった一年だということがよく分かりました。身近な知ってる保健師の方もいて、感謝の気持ちでいっぱいです。まだまだ先が見えない状況で、今や30人から300人になるくらいの増え方で心労はいかばかりかと思います。ワクチン接種の声掛けをしていきます。

 

本当に貴重な記録だと思いました。よくぞこの映画を制作して下さったことに感謝いたします。息つく間もなく100分が過ぎてしまいました。これが現場なんだということが伝わってきました。

 

保健所の奮闘、困難さを初めて知った。

 

公衆衛生の最前線で活躍する保健所がクローズアップされ、その尽力に敬意を表します。元行政保健師です。一日も早い収束を願っています。感染拡大の勢いが止まりません。くれぐれも御自愛下さい。

 

色々大変な撮影だったと思います。素敵な仕上がり、ありがとうございました。

 

自治体で働く者として、保健所の頑張りは大変なことだと思うと同時に、彼ら彼女らの頑張りにあぐらをかいている政府には頭にきています。保健所の皆さんには、あまり頑張りすぎないでと言いたい。貴方達の頑張りが報われることはたぶん無いと思います。この怒りをどうしましょう!!

 

激務の中、奮闘されている事は伺っていましたが、実際の職員の状況を見させて頂き、苦労に対してただただ労いと感謝しかありません。ありがとうございました。

 

保健師の重要性が分かりました。企業内での産業衛生に生かしていきたいと思います。

 

東京都、国に腹が立っています。保健所の方々のご苦労、頭が下がります。

 

終わりの見えない現状をこれからどうしたらいいのか。自分は何が出来るだろうね?と思いました。編集が難しかったと監督が話されていましたが、本当に大変だったろうなと思いました。無理して見に来て良かったです。

 

私は保健師ではないですが、日々の業務を行う中でコロナがずっとついて離れない事になっていて。気づかぬうちに。でも感傷的になってはいけない、辛いって思っちゃいけないと思っていたことに、今回の上映を見て気づかされました。今は感染者数が増えているので余計にそうなっているのかもしれません。宮崎監督と直接お話したことはないですが、とても可愛らしい話し方をされるなと思っていました。いつか伝えたかったから言えて良かったです。

 

医療現場については、テレビでも報道がよくありますが、保健所の現状はあまり見ることが無いので、大変貴重な映像だと思いました。自分が想像するよりもずっと緊迫した中で、電話対応や現場訪問をしていることがリアルに感じることができました。第1~3波でこの状況ということであれば、現在はどれだけの苦労をされているのか…。是非、色んな人に観てもらいたい作品でした。

 

共感することが多く、何度も涙が出ました。保健師の仕事に誇りをもってコロナに負けず仲間と一緒に頑張っていきたいと思いました。仲間にも見てもらえる機会ができることを待っています。宜しくお願いします。

 

変な時期にどのような状況だったのだろうとずっと思っていました。丁度、この1年間、育児休業中でTV(ニュース)を通して大変さを想像していましたが、それ以上でした。まだまだ戦場のような保健所の日々だと思います。この大変さを是非他の劇場またはTVで上映して下さることを祈ります(是非多くの方に観ていただきたいです)。ありがとうございました。

 

公衆衛生を削ってしまったという政策の誤り。諸外国の医療崩壊の状況を見ていたのにワクチン確保、病床確保に立ち遅れた失政。そのひずみを一身に受けて過労死レベルの労働の中、一人でも多くの命を救おうとする保健所の皆さんの頑張り。まずは一人一人が身を慎んでかからないようにすることしか今は出来ないと思う。悔しい。

 

実際の現場を映していただけて良かった。明日の活力となった。ありがとうございました。

 

こんな映画を制作、上映して頂き、感謝申し上げます。涙があふれました。中野区での取組、参考になることが沢山ありました。特に保健師皆で振り返りながら思いを共有すること、とても大事なことだと思います。職場でも実践したいと思いました。1人でもつぶれる職員が増えないように。

 

保健所についてのイメージが変わりました。電話だけだとどんな人が対応しているのか分かりませんが、現場の深刻さが一層伝わりました。

 

今日、「終わりの見えない闘い」を見たことは本当に良かったです。私が住む街の切実な現実と現状を知り、他人事だった世界が身近になりました。作品に出てる先生も伺っていましたが、保健所がすごくポジティブな印象になりました。

 

ドキュメンタリー映画であるからこそ、緊迫感、臨場感が伝わり、保健師の涙に私も涙いたしました。是非多くの方にこの映画を見て頂きたいと思います。政策に活かしたいですね。

 

保健所の仕事がこのようなものだと知らなかった。経済性を優先した政治のツケがここに回っているんだなと思う。その意味で政治家に見て欲しい映像だと思います。

 

保健所の方々の大変さがひしひしと伝わりました。とても素晴らしい作品でした。

 

保健所は一時すごい勢いで減らされた。そのつけがコロナになって回ってきている。

 

保健師さんがとても優しいので感動しました。使命感を持って働いており、素晴らしいと感じました。

 

今回の上映会の機会を得て、本当に感謝しています。これだけのメッセージ性がありながら、何故、自力で保健師が病院を探さなければならなかったか。私達が一声でも上げて繋がる方向にしてほしかった。

 

国の保健所の縮小政策を変革させたいです。公務員の皆様、これからもしんどいけど頑張って下さい。

 

区民の命を守りたいお気持ちが伝わりました。

 

保健所の皆さんの落ち着いた対応、思い遣りに満ちた言葉に感激しました。

 

保健所の方々の熱意と激務を深く感じました。国民が今、観るべき映画だと思います。

 

終わりの見えない闘いに真正面から向き合っている職員達の姿を見て、一層保健師の支援をしようと思った。

 

保健所の記録映画として、貴重な映画でした。監督、スタッフ、保健所の皆様に心より感謝します。ありがとうございました。

 

保健所の大変さ、大切さを伝える重要なドキュメンタリー映画だと思います。多くの方に見ていただきたいです。応援しています。

 

同じ保健所勤務の保健師として、中野区保健所の大変さに共感しました。現場の厳しさを分かりやすく映画にして下さって嬉しいです。

 

保健所の仕事内容が分かる貴重な映画ですね。宮崎監督作品は初めて観ました。熱意あふれる方でした。今後の作品も観たいと思います。

 

保健所の現場の声を拾っていただき、ありがとうございます。ドキュメンタリーで記録を残していただいたことは、財産になると思います。

 

保健所はなかなかクローズアップされることがない中でスポットを当てていただいたことにただ、感謝です。 若い保健師さんの苦悩、心身ともにストレスフルの姿がとても伝わりました。 当事者のみなさまに頭が下がります。

  

コロナ禍で保健所で働く方の実情を知れてとても良かったです。また、保健師さん達の思いや熱意などが伝わってきて、自分としても何かできることはないかなと思いました。

 

地域の健康、命を守る職員様はじめ医療関係者のかたがたの思いに触れられ、大変よい機会になりました。 自身も保健所の職員様とお仕事で関わらせていただいております。みなさまとともに、少しでも地域を支える役割を担えるよう、努力したいと感じます。

 

保健所で働く人々の様子は語られていて実情と努力の様子はよく伝わってきたが、 組織的な面での問題点、例えばPCR検査が広がらないだとか、FAXの連絡と手書き など人手のかかるまま、出来るだけのことで終わらせている体質など、国や都の 組織の問題などが語られていない感じがして、消化不良的な感じが残った。

 

保健所スタッフの対応がよくわかりました。コロナだけではなくて、その方の生活をみて対応するという所長の言葉が印象に残りました。現状はさらに厳しくなっているなか、スタッフの体調が心配です。この映画を、多くの方にしってほしいです。特にマスコミに関わる方は見るべきです。 保健所を減らしてきた施策を考え直すべきと思いました。

 

大変感動いたしました。こんなに大変な中、保健所の皆様の働き、心遣い、などなど広い心で対応をされている様子に胸を打たれました。それにつけてももう今でもひっ迫しているこの状況に保健所の皆さんがどんなに大変か心が痛みます。ありがとうございます。 一緒に見ていた20代の若者が「今までに経験したことのない初めてのこのことを記録されたことの意義を感じます。中高校生に見てもらえるような学校での開催などぜひ考えてください」と言っていたこともお伝えします。

 

保健所職員の方々が真摯に命と向き合って仕事をされている様子、日常が分かりました。よく「お役所仕事」と言いますが、決してそんなものではなく、また職員の方同士が励まし合い力を出しあって難局ひとつひとつをなんとか切り抜けていこうとする努力に頭が下がる思いでした。私たちはこのことを知り、自分に出来ることを考えたいと改めて思いました。同時に、そうした個の努力の前に政治があまりに不甲斐ないと怒りを感じます。 普段メディアで見ることのない内容であり、大変意義の深い映画であったと思います。

 

まず、字幕があったことがとてもありがたかったです。 内容もとても丁寧に取材を重ねていて、時間を追うごとに緊迫していく現場の状況がよくわかりました。 監督の視点が常に人を追っているのがよかったです。地域に根差しているからこその、保健士さんと病院の連携や、孤立しがちな外国人の見守り的なエピソードが入っているのも、厳しい中での人のつながりが感じられました。 3月までの約束とのことで、その後の第5波まで撮影できなかった無念を語っておられましたが、むしろ今の時期に公開したことの意義は大きいと思いました。 この映画を多くの人に観てもらうことで、保健所の在りようを知り、地域の人の協力体制を考えるきっかけになるのではないでしょうか。 貴重な記録をありがとうございました。

 

現在は5000人近くが毎日感染しているなかでやれることを精一杯していても対応が追いつかないで 自宅待機中の人が亡くなるという最悪の事態を目の前にして、その人たちに電話ながらも声を聞き、少しでもどうにかならなかったのかと苦しみながら、対応が不十分などのクレームや批判の矢面に立ちながらも最前線で闘ってくれている方々にただただ尊敬と感謝の思いでいっぱいでした。 と同時にコロナの報道等や政府の対応を見て、私たちの「コロナ、自粛疲れ」でマスクなしで飲み会などをする様子を見て何を感じながら闘ってくれているのだろう…とも感じました。 検査結果を伝えるのに連絡がつかない…それだけこのような状況でもまだ他人事で「自分はうつらない」という安易な考えで外へ出ているという人が多いという恐怖も感じました。 マスクをするなど少し気をつけるだけで状況は変わるかもしれない。 私たちが出来ることは何か、改めて考えさせられました。

 

 

息つく暇もない。けれど、これこそが保健所のリアルだと、重く実感できる映画だった。これが、第3波までであることを考えると、ゾッとする。 本当に貴重な映像作品。保健所の半減で、住民にとって保健所が遠い存在になったことが、医療機関に比べて保健所になかなかスポットが当たらない原因なのでは、と感じる。だからこそ、保健所のリアルを伝えるこの映画を、1人でも多くの人に見てもらいたい。 私の母は、元自治体保健師。母やその同僚の顔が浮かんだ。と同時に、中野区保健所の若い保健師さんたちの苦悩がヒシヒシと伝わってきて、彼らにも生活があって、家族がいて…、と想像して辛くなった。医師、保健師たちが、住民一人ひとりに寄り添い、戦場に例えられるほどに凄惨で残酷な現実に抗い、決していのちを諦めたくないと必死にもがく姿が、伝わってくる。 医療機関も介護施設も福祉施設も、いま、必死にたたかっている。だから、ときに保健所が不満の矛先になることもあるのかもしれない。本来なら、いのちを諦めない、同じ命題に立ち向かい手を携えるパートナーが、互いの状況が見えず、分断されている。 「終わりが見えない」 双方から聞かれるこの言葉。感染者数が落ち着いても、保健所ではまた徹底した濃厚接触者の追跡、積極的疫学調査の日々が続くことに、はっとさせられた。 今日、映画を見るまで、もっと声をあげてくれたら…と思う自分がいた。でも、それができる状況にないこと、求めることが酷なことを痛感した。そんな中、取材に応じた中野区保健所、また大阪府の保健師さんたちが声をあげていることに、心からの感謝と敬意を。知った者の責任として、今度は伝えなければ。

 

保健所、保健師達の活動に感激。保健所の役割の重要性を国も認識してほしい。コロナが終息しても、感染症は次にです。この経験を今後に生かさねばと思いました。本日はありがとうございました。

 

映画は2021.3まで。今はケタちがいの感染拡大です。1980年代以降、地方行革の名のもとに行われた人員削減、命を守らない新自由主義をみんなの力で終わらせましょう。上映会をやりたいが、どうしたら良いですか?

 

UDキャストで解説をつけて下さり、ありがとうございます。続編も見たく思いました。

 

まだコロナの戦いは続いていますが、これは是非拝見させていただかないとと思って参りました。ありがとうございます。保健所をもっと強化しなければなりません。中野保健所の皆様に感謝!

 

ドローン利用までご苦労様でした。これからも、がんばってください。

 

現場での闘いは今も続いています。多くのコロナ自宅療養者が何万人にも増えている中で、現場の医療、介護、保健所の職員が頑張っています。貴重なドキュメントをありがとうございます。保健所を半分に減らした国の責任が問われていると思います。全国の国公立の病院を減らし、都立病院も民営化しようとする動きは絶対に止めなければと思います。今後も現場の記録映画をよろしく。

 

身近に感染者がいないので、私にとってのコロナは数字だけの得体の知れない良くわからない怖いものです。現場がどういうことになっているのか知りたいと思いました。怖いなりに。見終わって、あまりの過酷さに絶句しました。この活動がまだ継続しているのが信じられません。この映画を撮っていただきありがとうございます。

 

保健所の皆さんの苦闘を切実に感じ取ることができました。タイトルにもある通り、まだまだ終わりが見えていません。大変貴重な記録がここで終わるのではなく本当に最後となるまで事実の記録を残してほしいと思います。できれば患者側の現実も知りたいと思います。ありがとうございました。

 

最初から最後まで泣きました。どんな映画よりリアルで、そして心に響きました。1日の上映では勿体ないです!!保健所のイメージがポジティブになりました。とても優秀な方々ばかりですね。SNSで拡散できればと感じました。

 

冒頭から涙が出ました。今、まさに保健所でコロナ業務に当たっています。保健師がとても頑張っていること、皆同じ想いで住民と向き合っていることが分かり、心強く感じました。また、このような貴重な記録を是非後世に伝えてほしいですし、全国の人、国会で法制化に携わる人たちに見てほしい、知ってほしいです。NHKなどでも放映してほしいです。今回は本当にありがとうございました。

 

すぐにでも公開して、国内そして海外にも日本の保健所の素晴らしい活躍を知っていただきたいと思いました。ありがとうございました。

 

若い保健師の方々が未知の世界で身体をはって頑張っている姿を目の前にして頭が下がりました。皆が大変な中で、明るさをもって対応しているのが心の救いでした。どうか、このコロナが終息したら苦労が良き思い出話として語れる日が来ることを祈念申し上げます。

 

胸がいっぱいになりました。保健所の皆さん、医師、コロナ感染症と奮闘している全ての人達の切実な姿を目にできたこと、嬉しく感じています。ありがとうございました。

 

コロナ感染のそこしれない広がり、保健所現場での職員の頑張り、不安、とまどいを感じました。心細さの中で仲間と頑張りと支えで動いている。涙が出ます。ぜひ、国、都、中野区として、より有効な対策を考えていかなければいけない。自助などありえない。自己責任ではない。公のやるべき事をはっきりしたい。ぜひ、この映画を多くの人に見て知ってほしい。私の職場の人も夕方見たくて断られました。ぜひ中野で上映してほしい。宮崎信恵監督ありがとう。

 

宮崎監督の実績、映画に対する姿勢があればこそ生み出すことのできた作品に敬服します。コロナ感染症の拡大という事態のもとで、鋭い着眼点のもと粘り強く撮影された成果が結実しています。この間の状況をリアルにテンポよく伝えている。保健所という最前線の声を伝える貴重な作品。

 

大変さに涙が止まりませんでした。

 

感染症対策に於いて、都知事と区長の役割が重要だと思う!!日本に於いて、諸悪の根源は安倍総理にある。感染症対応の現場は、保健所行政と医療行政であり、政治的国家はそれを全面的に支援することだ!!

 

クラウドファンディングを知らず、参加しないで残念でした。中野に住みながら保健所のお世話になったことがなく、みなさんの働きを全く知りませんでした。それを教えて下さり、監督には感謝です。又、実際に働いて下さっている医師や保健師、職員の方ありがとうございます。

 

貴重な作品を作って頂き、ありがとうございました。

 

本当にお疲れ様でした。常に新しい困難なテーマに取り組まれる宮崎監督の姿に感動しています。これからも作り続けて下さい。お元気で!!保健所の役割、初めて知ることができました。命を支える仕事の重みが伝わってきました。ありがとうございました。

 

コロナウィルスについて、保健所の実態は知らなかったです。今この状況で人々が苦しい時、支えてくれていた存在を知らなかった自分が悲しかったけれど、今回この映画で知れて嬉しかったです。

 

業務の大変さ、とても伝わりました。政治家とか現状を知ってもらえるといいなと思います。放映が広がるといいなと思います。そして、感染収束していきたいものです。

 

保健所で働く保健師、職員の皆様の記録を残していただき、ありがとうございます。数年前に保健所、保健師を退職した身として、現在のコロナ禍を言葉にならない思いで過ごしています。現場の状況、働く皆様の葛藤や調整の困難感etc。”そうなのです!”と思いながら観賞いたしました。ありがとうございました。

 

コロナは益々蔓延し、映画作成後の現在はどうなっているのだろう。映画の中だけでも計り知れない困難さを抱えていた。涙なしでは見られなかった。今はどうなっているのか。

 

保健所がコロナ禍の中でいかに重要で大変な役割をしているのか全くTVなどでは知りませんでした。この映画がクラウドファンディングで完成し広まる事は、今のコロナ禍で重要かつ必要な事だと思います。保健所の皆様、映画関係者の皆様ありがとうございます。

 

保健所のご苦労が伝わってきました。記録(色々なことが記録された)は大事なことだと思いました。続編も見たいです。

 

今年の2月までの保健所の状況がこれだけ過酷であったなら今はどうなっているのだろうと考えさせられました。もう少し制度の矛盾や問題点を指摘してもよかったのではと感じましたが、保健所の現場の方々への配慮からの限界でしょうか…。

 

保健所の働きを知らない人が多かったと思います。最初の一歩からコロナを引き留めるべく戦っていた人々がいることが素晴らしいです。多くの人に見ていただきたいと思います。まだ終わっていないコロナですが、これからの生活の糧になるように自分のことと振り返りながら拝見しました。ありがとうございました。

 

今も毎日5000人位の感染者が出ている。もっとこの映画を政府の人達に見てほしいですね。感動して、この事実をみんなに知らせたいです。以前私も保健所で事務職をしていたので、保健師達の活躍も目にしているので、これが真実なんだよと多くの人に伝えて行きたいと切に思います。

 

保健所の職員の方々のご苦労がよくわかり感謝申し上げます。今、この感染者が増えている中でもっと多くの人達に上映して頂きたいです。

 

保健所、保健師、職員の皆様の奮闘に頭が下がります。今や第5波。益々感染が広がっています。職員の方が壊れないか心配です。国は抜本的な対応を真剣に考えないといけないと思います。エンディングの歌、素敵です。

 

あらためて保健所の大切さを知りました。

 

中野保健所の皆さんのひたむきな取り組みに涙が止まりませんでした。素晴らしい記録だと思います。なかなか感染がおさまらない状況の中、一人でも多くの方に観ていただきたいと思いました。

 

とても良かったです。保健所について基本的な知識がないので、それを教えて頂けるともっと良かったです。

 

マンパワーによるからくりでは今日、今はどうなのだろうと思いました。国レベルから全て科学的に対応しないとと思います。頭が下がる思いでした。

 

タイトル通りの昨今。皆様ありがとうございます。

 

保健所の方々の並々ならぬご苦労に涙が出ました。正直、保健所の仕事を分かっていませんでした。ただ今はもっともっとコロナの拡大が止まっていないことを考えると、もっとこれから酷い状況が進んでいることを考えるとぞっとします。政府の対応に怒りを感じます。監督さん、本当にありがとうございました。

 

それぞれの場所で自分のやることを周りの仲間の人達と助け合いながら進めていかれる保健所の皆様の姿に感動いたしました。若い方々のご努力に頼もしく感じました。

 

非常に感動いたしました。非常時の国のあり方、システムが出来ていないことを痛感いたしました。

 

ありのままの現場のナマ感、臨場感が自然でドキュメンタリーの良さが十分活かされていたと思います。未来に残すべき、貴重な記録だと思います。

 

滅多に知られることのない保健所や保健所保健師の仕事。コロナ禍での大変な現場に光をあてて下さり、ありがとうございました。私も神奈川県の保健所に今年2月に支援に行き、同じように電話対応業務を行った時のストレス、疲労さを思い出しました。今はさらに深刻な状況になっていますが、今後の活動もできれば続けて記録していただけると嬉しいです。

 

ニュースでは現像も出来なかった関わる方とのご苦労、努力の日々を知ることが出来て感謝です。表面に見えないものに目を向ける事を学びました。

 

保健師の仕事について、その負担は想像をはるかに超えていました。報われないんだなぁ…という保健師さんの言葉が切なく、申し訳なく。これを報われるんだと思ってもらえるように何とかしなければ!と強く感じた。そんな風に一人一人が「何とかしなくては」と自分を振り返り、行動に移すきっかけになるために、この映画は画期的な意義を持つはずです。出演された皆様、全国の保健所の皆様、宮崎さんを初めとするこの映画に関係された皆様ありがとう。心から拍手喝采です。

 

どんなに忙しくても、陽性が出てしまった対象者に対して相手の気持ちに寄り添っている保健師さん等、職員の方の様子にとても感動しました。同時に、どんな状況でも、保健師やその他の方が役割を持って働いていること、相手のことを常に考えながら接する姿勢に尊敬しました。

 

コロナ禍の下、撮影も大変でしたね。保健所の闘いをカメラという視線を向けて知らせるこの映画にとても感動して拝見しました。ありがとうございます。脆弱な感染症対策を皆の力で体制を整えるためにも、この映画を大きく役立たせて下さい。

 

本当に感動的でした。保健所の大変さ!!を改めて痛切に思いました。先生方、保健師さん方の一言一言に感銘を受けました。終りのない闘い、本当に早く収束して欲しいです。

 

保健所の状況がよく分かり、すごく良かったです。改善するために何ができるだろう…と思いました。

 

初めて保健所の実態について見ることができた。インターネットではコロナ患者の保健所や病気の体験を見ることはあったが、実際の保健所の状況をみて、誰もがひっ迫している状況であると思った。保健所の方々も医療者も今の状況から早く脱して頂くためにも、自身の感染対策をしっかりしようと思った。本当に素晴らしかったので、全国の人に見て頂きたいです。

 

保健所の皆様の大変な対応(ご苦労)が良くわかり感謝しております。

 

入院を嫌がる人がいた初めの頃、そして今現在の入院の出来ない状況、その過程を記録出来て良かった。保健師さんの努力、一生懸命している姿に感動しました。

 

とても分かりやすく、良い作品だと思いました。

 

皆様のご苦労をひしひしと感じました。保健師さん達の涙に私も涙しました。

 

現場の撮影をとても温かく撮って頂き、ありがとうございます。できるだけ早く、保健師仲間と一緒に見たいと思います。忙しい中で、若い人達、様々な心の動きもあるかと心配しています。何か共有できる、前に進む力に、きっかけに(必ず)できる作品と思います。

 

コロナ禍の中で記録的映画に感動し、現在の感染拡大が爆発的になっていることに政治の責任を強くしています。保健所の職員の皆さん、長期化の闘いに気をつけられ、私たちも声をあげて支持していきます。

 

保健所の皆さんの働きぶりの大変さがよく分かりました。

 

ありのままの保健所を伝えて頂いたことに感謝します。

 

一生懸命に見えない敵と闘っている人々の姿は、どうしても胸に迫るものがあった。保健所という地味な場所に、今後も注意を向けて行きたい。

 

ハンセン病と似たこのコロナ。現場の保健所の方々のご苦労、胸にささりました。一人でも多くの方に見てほしい映画だと思いある程度、保健師の仕事について想像していたが、それ以上の過酷な仕事。私達はこういう方に支えられて生活しているのだと感謝と、何か私にも出来ることはないかと考えました。1人でも多くの方にこの映画を見てほしい。すすめます!!

 

保健所の役割がリアルに知れました。コロナの大変な中、よくぞ映画にして下さいました。続編もお願いできたらと思います。早く皆様が休める日がきますように。

 

100分が短かったです。過酷な状況の中で、人の心を失わずに仕事というより人を助ける尊い活動をされている方々に心を打たれました。保健師、保健所の意義を改めて知りました。

 

コロナ禍で奮闘している保健所の皆さんの様子を観て感謝の気持ちでいっぱいです。よくぞ記録に残して下さいました。できるだけ多くの方に観て頂きたい作品です。上映館が増えますように(東中野ポレポレ、チュプキ田端など)。挨拶にも手話通訳をつけて下さると聞えない方も楽しめます(せっかくバリアフリー字幕がついているので)。

 

保健所の皆様がどれだけ心を込めて私達の命を守って下さっているかが分かりました。こんなにも業務が多岐に渡ること、少しも知りませんでした。日本に生きる皆さんに観てほしいです。小池都知事と菅首相は必ず観ていただきたいです。素晴らしい必要な映画を作って下さってありがとうございます。

 

保健所というある意味裏方さんの献身的なお働きに感謝します。

 

素晴らしい作品でした。伺えて良かった。

 

なかなか知られていない保健所の内部を知ることができました。1人残さず命を守りたい、その思いが強く伝わってきました。

 

保健師の必死さがよく伝わってきました。沢山の方に見てもらって、保健所の充実が少しでも行われることを心から願っています。

 

ドキドキしながら「あっ」という間の100分でした。普段お目にかかれない保健所の具体的な業務…。それでも少しだけ、一部ではあると思いますが知ることが出来て良かったです。今日勉強したことをこれから保健師さんとの連携援助業務において生かしていければと思います。一緒にお互い愛情をもって仕事をすることが利用者さん、患者1人にとってもいい支援につながることを信じます。ありがとうございました。

 

ミニシアターでもぜひ!

 

保健所の大変さがよく伝わってきた。具体的に理解できないことも多々あったが。人って捨てたもんじゃないナァ~という気持ちにさせてもらった。

 

有難うございました。

 

映画という形で知られざる保健所のコロナ禍の姿を残して下さり本当に感謝です!!とても素晴らしい作品です!!そのことだけでなく、休みもろくに取れず、昼夜問わず働かれている保健所の方々に対しても感謝の念が絶えません。自分がやれること、すべきこと、明確になった気がしました。本当に貴重な映像ありがとうございます。自主上映したいです!また何度も見たいです!

 

なかなか分からない保健所の仕事がある程度分かりました(ほんの一部でしょうが)。撮影の頃より、もっと酷くなっている現状!恐ろしいようです。この映画が国に訴えかけて、何とか良い方向になってほしいです。

 

感動しました。ありがとう。

 

保健師さん達、医師達、一人一人が何とも輝かしく神々しく映っています。クラウドファンディング参加して誇らしい。

 

今日は、「終わりの見えない闘い―新型コロナウィルス感染症と保健所ー」完成披露上映会、ドキドキしながら来ました。上映会では細心の注意がされていて、びっくりするほどでした。見終わって、色々な人に見てもらいたいと思いました。人と人はつながっていて終わりの見えない闘いを終わらせたい!!勇気をもらいました。

 

一年半以上、新型コロナに振り回されている私達。保健所の皆さんの記録をして下さった宮崎さん他、関わった全ての方に感謝です。映画の時より深刻な状況になっています。どうぞ皆様ご自愛下さい。

 

学校行事が色々と無くなったり、延期になったことで同級生で不満を言っている人もいますが、今日の上映を見て、本当に医療従事者の方が大変な思いをされているということを改めて感じることができました。高校生で遊びたい人が多く誘われることも多くありますが、医療に関わる方達のことを思い出していきたいです。

 

保健所のスタッフが住民の命を救う為、感染拡大防止の為、身を粉にして激務されていることが分かりました。自分も何かお手伝いができたらよいと思いました。知れて良かったです。

 

唯、一言!菅さんに観て欲しい!73歳迄で看護師で勤務していたので現場の空気が痛い程解ります。明るい光???何処に??

 

こういう記録は本当に必要だと思いました。職場で生徒に陽性者や濃厚接触者が出るたびに保健所の対応を待ち続けるその裏で、職員の方がいかに大変な思いで動いて下さっているのかを見ることができました。

 

一人の命もなくさない”。そんな心で働いている皆さんに感謝しかありません。#保健師増やそう、の声を上げなければいけません。国の責任は大きい。声を掛けて広げていきたいです。

 

保健所の現場の姿、感動いたしました。厚生労働省の方にも、総理大臣にも見てもらいたいです。どうぞ、沢山のお手当を支給して下さい。これしかないでしょう。皆さんへの感謝は。

 

普段、なかなか分からない保健所の役割が判る素晴らしい作品です。保健所の数が減っているのが心配です。皆さんの頑張りが伝わってきます。多くの人に観てもらいたい映画です。

 

本当に胸が熱くなりました。素晴らしい記録を残して下さり、ありがとうございました!今もコロナとの闘いは続いていますが、仲間がいるから頑張れます。今後の上映も楽しみにしております。

 

保健師に焦点を当てている視点が素晴らしいです。ありがとうございました。今後も頑張って下さい。

 

保健所の状況、保健師はじめ職員の方の使命感、改めて感じることができた。この状況が広く共有され保健所の努力が報われる世の中であって欲しい。

 

保健所が悩みながら、なんとか与えられた職務をこなそうと全力で取り組んでいる姿に引き込まれました。広く皆に観てもらうべき作品です。有難うございました。

 

皆さんのご活躍に本当に頭が下がる思いを新たにしました。この作品を観れて本当に勇気づけられます。と同時に今の様子がとても気になりました。ありがとうございました。

 

なかなか保健所の状況はクローズアップされないので、ここまで大変なことになっているとは思いませんでした。自分も皆さんにご迷惑をかけないよう、予防を徹底したいと思いました。

 

昭和を保健師として活躍した母の名前で参加させて頂きました。天国にも上映会が届けばいいのにと思いました。またまだたいへんな日が続きますが、諦めず、粘り強く乗り越えましょう。

 

自分も保健師です。まだ渦中で、内容は自分の自治体でも同じです。もう少し落ち着きを取り戻した時にまた、見て感じたことを話したいと思いました。まだまだ思いが多すぎてまとまりません。

 

コロナ感染拡大中にこの映画作成を企画された宮崎さま、撮影に応じられた中野区保健所のスタッフの皆さま、保健師さん、医師の方々の限りなき挑戦に心より敬意を表します。 国政の指導者にまず見て頂きたい映画ですね。

 

2020年の時でもこんなに大変だったので現在もっと大変なんだろうなと思いました。記録に残すことはとても大事なことですね。外国人のことも撮影されておりご苦労もあったかと想像します。まだまだ終わりの見えない闘いですが、お身体に気をつけて頑張ってください。 (職業柄、障害者の方の感染者はどうなさったのか知りたかったです)

 

すさまじい内容です。保健所の方々のご苦労と辛さが身に沁みます。それにしても、問題は之が既に過去のこと、この時点ではまだ重傷者は入院できていましたが、今では入院さえできず、自宅で亡くなる方がいる状況。現在の保健所がどの様状況か想像もできません!虚しさ、辛さの連続かと思うと、国を挙げて安心安全と称したお祭りを平気でしている方々の気が知れません!!!! そしてそれに大喜びしているこの国の国民て何でしょうかと考えさせられます。

 

保健所の職員の頑張りには頭が下がります。でも、これを美談にしてはいけないと思いました。システムの問題を優秀で思いのある現場がカバーしており、それを統括するこの映画に出てこない、もっと上の役割の人たちがそれに甘えている。大袈裟なようですが、第二次世界大戦の失敗と全く同じことを繰り返しているように感じ、本当に切なくなりました。ドキュメンタリー映画としては素晴らしくぜひ多くの人に勧めたいと思いました。宮崎監督はじめ、この映画作成に関わった全ての方に感謝したいと思います。

 

日を追うごとに困難さを増す業務に、真摯に向き合っている姿が、心に沁みます。保健所は、女性の多い職場ですね。それぞれに、母であり、妻であり。家庭との両立も多くの工夫と努力のあったことを思います。 ますます、医療現場は逼迫し、保健所のお仕事もますますキツくなっていることを思うと、見ている側も苦しい気持ちになります。所長さんの、一人一人の背景が違い、コロナといっても、それぞれ違うというようなことをおっしゃっていましたが、そうした現実に向き合っていくことが、大切だと思います。

 

保健所の中だけの問題ではなく、国、自治体、病院、介護業界、飲食店、保育所、学校などなど、また日本人だけではなく外国人の方まで、日本のあらゆる社会の実像を写し出していたと思います。 救いは、保健所の方たちの言葉や表情が、緊迫した状況の中でも暖かみを感じられたこと。それだけに、ココロとカラダのバランスを取りつつ「闘い」を続けてこられた、いや、今も闘い続けておられるみなさまのご苦労がいかばかりか。 ただただ頭の下がる思いです。 私はクラファンで知ることができましたが、このご時世、自主上映会を企画するのも難しいので、何とかオンラインで観られる(かつ著作権をしっかり守れる)方法で、広く一般の方に観て頂けるようにしてもらいたいものです。 監督、スタッフのみなさまも、ご自身の感染不安もあるなか、貴重な取材、編集、公開おつかれさまでした。 ご縁を頂いたことに感謝です!

 

保健師です。 なかなか保健所業務を世の中に発出することは難しいので、今回本当に嬉しかったです。 私もコロナ流行のはじめから業務に携わっていたので、映画では共感することが多く、保健師の丁寧な関わりや葛藤も表現されていて、涙しました。 監督もおっしゃっていたように編集が大変だったかと思います。 私も実際休日返上、時間外は毎月100時間超えで、よくやっていたなと思うほどです。今年の4月にはコロナ部署から異動はしましたが、当初は災害級の担当から外れバーンアウトもしましたが、終わりなきコロナの感染拡大に今も保健所あげて、保健師はコロナ応援しているので、涙している暇もありません。 終わりなき闘いで保健所、とくに保健師は疲れています。それでもやってこれるのは、たまに感謝されること命を救えたときがあるからです。 この映画が広く世の中に広まることを期待します。 中野区保健所の皆様には、激務のなか主人公になってくださり感謝とともに、映画化してくださった監督ありがとうございます。 これからも保健師として頑張れそうです。明日も休日返上でコロナ応援です。