●保健所の役割の大切さを痛切に感じました。
●保健所の大変さがよく伝わってきました。一人一人の職業意識の高さがわかりました。
●この記録映画を今後に生かすように多くの方に観て頂きたいと思います。
●実家が中野保健所の近くにあるのできました。どうして亀戸には保健所がないのですか?
●まさに保健所は戦場という感じでした。改めて現実を突きつけられました。保健所の皆さん本当にありがとうございます。保健所の削減は深刻な問題です。国は真剣に取り組んで欲しいと思います。
●予期せぬ事態に対応していくには本当に大変なことです。とくに中心となる保健所は核となって頑張った記録は残さなければなりません。次に発生する事態は何がおこるか分からず、また混乱すると思いますがコロナ禍で経験したことが少しでも参考になりますよう願っています。ありがとうございました。
●コロナ感染が少し減ってきているが保健所の、その他のエッセンシャルワーカーの人の頑張りが思った以上に大変だと思った。この人たちへの負担をいつまでも続けるようではダメ。国の財政は軍事費増大ではなく、こうした分野に回して欲しい。国民の生命は大切。現場の実情を丁寧に紹介してくれた映画に感謝。
●保健師の方々の奮闘を知ることが出来ました。ありがとうございました。
●保健所の皆様が苦労されたことを知りました。
●大変だろうと思っていたが、映像を見ることでよりよく分かって良かった。保健所の充実を強く求めます。人の命が一番です。守ってほしい。
●保健所の重要性が良くわかった。そこで働いている方たちに感謝します。区内に一つしかない保健所。深川を早急に復活すべきと考えます。病床削減進める自民党議員の援護は不要。
●コロナ禍本当の保健所のことが分からないのでこの映画を観に来ました。国が保健所を減らした結果大変なことになったのがよく分かった。
●保健所の皆さんの奮闘する姿がとてもリアルに感じられる作品でした。行政としてどういったことを効率化することで保健所業務の軽減はできるのかという視点で観させていただきました。本当に皆様の活動は頭が下がります。ありがとうございます。
●コロナ大全盛のときに各自治体の取り組みを知ることができればと参加しました。年配の方が多く(時間的に)関心の深さを感じられました。
●コロナ拡大を防ぐために多くの方が関わり、日々最善をつくしているということは理解していたが、実際に保健師の方々が働く姿を見たことから新型の感染症であるため、正確なガイドラインが等がなく、手探り状態で感染拡大を防ごうと奔走している姿に尊敬し、見習っていかないといけないと感じた。また、自分たちも不安でいっぱいの中、感染者やご家族、電話相談してきた方に寄り添う姿にも感動した。
●将来保健師として住民のために健康を守っていきたいとより強く思いました。ただ残業の多さや住民のクレームなど苦しい部分も沢山あるのが、住民にとって良いことをしているのに責められる現実は苦しいものであると感じました。マスコミの情報ではわかり得ない現状を知ることができ良かったです。映画を作っていただきありがとうございました。
●助けられているのが、感謝の気持ちです
●コロナ戦争に立ち向かった本当の英雄の姿をみました。よくぞ作っていただきました。監督、スタッフ全員の皆様、心からその奮闘に感謝します。
●実際に現場で働いている保健師の様子や思いを知ることができ、コロナ対応を行う中でも一人一人の対象者やその家族の意向や考えを傾聴し、寄り添う姿勢にとても心を動かされました。私も看護師、保健師として常に対象者第一ということを忘れず、働いていきたいと考えました。
●未知の感染症を医療の最前線として尽力してくださっている保健所の方々の思いを知り、自分たちが生活している裏でたくさんの葛藤や、涙があったと知ることができました。医療を学ぶ者として対象者の思いを理解したり、寄り添い傾聴する姿勢を忘れないようにしたいです。
●皆さんの大変さが分かりました。会場が寒かったです。
●大学で保健師課程を履修しているためコロナと闘う保健師さんの活動や苦労を学ぶこと、その情熱に触れることができ、大変感銘を受けました。“自分が学ぶ意味“をかみしめながら頑張っていこうと思いました。
●コロナ対応は国が最主導していくことが必要と思いました。それをいつ起こるか分からない感染症に対しての保健所の充実が求められると思います。
●今までのコロナ時代、振り返り考えさせられました。皆さんのご苦労、何も知らなかったこと、申し訳なく、感染症との付き合い方?考え方、行動の仕方、全てにおいて考えさせてくださりありがとうございました。
●宮﨑監督の作品は大体観ています。コロナ禍は何時終わることのない感染症。ほんとうに保健所(病院関係)の方々の大変さが伝わってきました。自分も疑われたこともあり、3~4日は自宅待機の日々があり、他人ごとではありませんでした。もし許されることでしたら、最後に「保健所」を減らしてはいけない、増やすべきだということを一言の字幕が欲しかった。
●保健所の頑張りがよく伝わってきた。
●議員の方が来てくださったの大変良かったのですが柿沢さんだけ先生と呼び挨拶してもらうというのはおかしくないですか?(選挙までもあり)この映画をみんなで観て分かっていくことは大きな意味があります。保健所を潰そうとしてきた結果・・・こんな状況に追い込まれ今からだってまだ分からないでしょう。映画はもっと広めたいと思います。柿沢さんが何か感じてくださったらと願います。
●始まったばかりで行き先が見えない中での取材スタート、記録せねばという思いを強く感じ、すごいと思いました。平時の保健相談事業も継続せねばならず、職員の皆さんも大変だったことと思います。しごとでも良く関わりお世話になっているので頭が上がりません。ぜひ続編を!
●保健所の重要性、保健師、医師、職員の素晴らしさ、ひしひしと感じました。一人でも多くの方に観て頂きたいですね。保健所を減らしてきたのは国ですよね。保健所を増やす声を上げないとならないですね。ありがとうございました。
●日本の医療制度の貧困を感じました。税金は医療(福祉)教育に使うべきである。そういう政治を行う人を選挙で勝利させたいです。
●涙が止まりませんでした。保健所その他の皆様が私たちのためにこんなに一生懸命頑張ってくださって感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
●「ある日突然始まった」という言葉がとても印象的でした。震災などもそうですが、いつ、どこで、起こるか分からない。いつ当事者になるか分からない。自分や現場にいたら何が出来るか考えながら観ました。
●十分なスタッフ数が必要だということが分かった。また、コロナ対応は震災時のような対応が必要だと思った。
●コロナ禍で保健所の対応がひっ迫していると聞いていたが、今日の映画を観て、よりリアルな現場の実情を知る機会になった。私も医療者として相手に寄り添う気持ちを忘れないようにしていきたいと思いました。
●なぜ柿沢ミト?保健所の皆様の活動に感動しました。今まで保健所の仕事を考えてみませんでしたが、大事な仕事をしているんだと始めて知りました。その保健所が紹介されていることも初めて知りました。こういう所に税金を使ってと言いたい。柿沢さんはどう感じたのか。
●保健所の皆さんの本当に献身的な対応に感謝の思いで一杯です。所内の皆様の使命感で頑張ってくださり、また戦場の中での団結されている姿に感謝です。
●知り合いの保健師さんから厳しさと過労死ギリギリの超過勤務の中で仕事をしていることは聞いていたが、実際の記録として観るとすさまじい中での対応、仕事内容の中で頑張っていたことが分かりました。この経験、国として考えるレベル!今後どのようにこの経験を繋げていくか行政が考えてほしい。
●他の地域の保健所もみれると良かった。
●保健所でコロナへの対応をどうしているのかとても分かりやすかった。自分も保健師なのでとても勉強になった。出口が見えない状況で対応していくのはとても大変だったと思う。その大変さの映像が見られて保健師の仕事、公衆衛生の働きが実感できた。
●中野区での上映を観る機会を逸していたので、上映していただきありがたかった。多くの共感を持ちました。職員の献身なければ成り立たない仕事。
●保健所の頑張りがよく分かりました。みなさんよく頑張りました。公務員のみなさんご苦労様!
●保健所の奮闘がよくわかり、その役割の重要性を理解出来た。保健所は減らしてはいけない。これからの来たるべきに備えて更に新しい機能を持つ地域の起点としての保健所を作るべきだと思います。
●全国の保健師の数が少なすぎる。増員の必要があると思います。他区のも観たかった。
●まだまだ終わりではない中ですが、この映画を通して考えさせられることがたくさんありました。保健所の職員さんの様子が良くわかり、その活動を通して寄り添うこと、一人ではないということで頑張れることを自分の経験も呼びさまされ、とても考えさせられました。最後、保健師さんたちの涙、笑顔が感動的でした。これから何を学び、どう考えていくのか、国が私たちが改めて動き出さなくてはいけないですね。
●コロナ禍はまだ終わっていない。感染者が身近になってきた。今回の映画もマスクを付けながら。こんな状況の中、公立病院の独立行政法人化が進められようとしている。保健所を減らしてきたのは誰だ。病院のベッド数を減らしてきたのは誰だ。私の住んでいる八千代市には保健所がない。(人口が少ないため)映画は自治体労働者の頑張りが伝わってきた。
●保健所の職員が少ない中でコロナ対応が大変であることは耳にしてきましたが、現状が見られて、保健師さんの大変さが伝わり東京都が都立病院をなくすことが考えられません。これからが心配です。
●本当に丁寧な対応素晴らしかった。以前私も保母という仕事をしていたので。一人一人の頑張りに頭が下がります。また、縦のラインでの対応、指令塔の役割、横-医師会とか役所の中での連携も統一して欲しいです。
●保健師、医師など保健所でコロナ対応されていた方々は自分の行動が正しいのか、感染拡大の防止に繋がっていくのか、分からないままひたむきに活動されていて誰にでもできることではないと思った。縁の下の力持ち的存在であり、区民のために突っ走る姿に心打たれました。看護を学んだ身として自分にできることを探していきたいと思いました。
●保健所や保健師さんの大変さが分かりました。しかし保健所がこの間、半分に減らされているのには大変驚きました。
●保健所の大変さがニュースで知っていた、しかし、現場の撮影を観て、十分に気をつけて生活しなければと思いつつ、油断してしまう恐れがあるので心配です。でも上映されるのを観ないでいればそのまま流れてしまうので、今観ることも大事なことだと思いました。
●保健所、保健師の重要さ、大切さ、働きがよく理解でき感謝です。コロナが続く中、これからもまた未知のウイルス等があるかと思います。保健所本当に大事。もっと拡大が必要と思います。今回保健師さんたちの頑張りに頭が下がりました。ただ保健師さんたちの頑張りに頼らなくてもよい状態にしなければと思います。大変な中映画を製作してくださった宮崎さん他に心から応援し感謝します。
●江東区にあった保健所が今は一つしかない。行政は金の使い方が間違っている。保健所の皆さんのご苦労、本当に大変なことです。都立病院をなくすことも甚大な損失だ。都政が都民の命を守る立場を捨てている。
●保健所職員の皆様、そしてたくさんのみなさんの力でできた映画ですね。とても良かったです。(中野保健所の皆様ご苦労様、ありがとうございます)少しでも多くの人に鑑賞して欲しい映画です!!コロナ感染症にかからないよう気をつけていきたいです。とてもよく出演されたみなさまの状態が良くわかりました。丁寧で人々の働きが、動きが良くわかりました。ありがとうございました!!
●現場の皆さんの大変さがよく伝わった。
●とても素晴らしいドキュメンタリーの映画でした。保健師さんの頑張りがとても良くわかる内容でした。多くの方に観てもらいたいと心から思いました。他部署からの応援ではなく、もっと人員を採用してくれる国(日本)になって欲しいです。
●公衆衛生のあり方。保健所職員の実態が、電話対応実態が、一人一人の親切な対応、もっともっと知らせたい。こんな日本に誰がした。小泉政権で保健所を減らして国民の命と健康を守る政治はできない。オリンピックなんかやってさ!!映像の力は大きい。製作の努力に感謝します。
●国などの一人一人の気持ちを聞く機会が、少ない方が保健師に頑張れとWEB会議で言っているのをみて現場の人にしか分からない気持ちがあると思った。一人一人に寄り添う気持ちが伝われば協力してくれる方がいるという保健師の話を聞き、人の気持ちこそが人を救うと感じた。
●保健所の保健師の良いチームワークが素晴らしかった。通常保健所はいざとではなく、もっと必要であると思います。
●保健所の皆さん、本当にありがとうと言いたいですね。保健所の削減は間違っていたのではないでしょうか。安心して暮らせる地域社会を実現して欲しいです。また社会の現実を伝える映画を作ってください。
●ニュースや人づてで保健所は大変な状況になっているとは聞いていましたが、この映画を観て、そのすさまじさにびっくりし、そこに携わる保健師の皆さんの奮闘に感動しました。私も濃厚接触者になり、保健所の適切で早い指導を受けた者として、これからの保健所の充実と発展を切に願います。
●いろいろ保健師の方々の奮闘ぶりは聞いていましたが、本当に大変な仕事だと思います。政治のかかわりの大切さ、もっともっと目を向けていきたい。生きている限り前を向いて生きたい!
●何よりもこの映画が今の公衆衛生行政の現実を突きつけているのではないかと思います。その体制の貧弱さにもかかわらずコロナ禍に奮闘する職員が支えているのではないかと思います。自民、公明行政が保健所や病院潰しをやってきた。挨拶にきた柿沢自民党議員はどんな思いでいるのだろうか。国民の命と健康をきちんと守れる公衆衛生行政であって欲しいと願うものである。
●今回見せていただき、保健所の人たちの苦労が大変でしたでしょう。コロナの中で政治の方は声だけで自分の姿を出してるだけでドラマではないですが現場は大変です!!今、通伝が発達しても現実は人が動くことがいかに大変かが(資格がないと)動けないことと思いますが、映画を観てこれが現実なのでしょう。みなさまにご苦労様でした。
●保健所の大切さがわかり、なくすことのむごさがいかにひどいものかと考えさせられました。
●保健所の裏側をクローズアップしていただき苦しく辛かった日々の中で名も出ない一人一人の努力、尽力によって支えられてきた事実を改めて知ることができました。保健師さんの超過勤務実態については今後議会等を通じて改善を求めて参ります。
●日本全国の保健所でこのような状況であったのでしょう。保健師さんの高い志や優しさのおかげでまわったのでしょう。本当は個人の頑張りに頼るのではなく、国がもっと支援するべきですよね。本当にコロナは終わりが見えませんがコロナ対応が充実することを願います。
●保健所の大変さが分かりました。
●映画を通して保健所の現状がひしひしと伝わりました。取材、製作は大変だったと思います。我が娘も一番酷いお盆時期に感染し、保健所の判断でOKがでないと入院もさせてもらえない。先に救急隊を読んでいたにもかかわらず、やっと入院することが決まっても受け入れ先がなくて7時間、朝4時まで保健所と救急隊でずっと病院を探してくれました。その時は自分たちのことしか考えませんでしたが大変だったと思い知らされました。
●感動させていただきました。ありがとうございました。
●戦時中のような保健所によく入って撮れたと思います。他の人が知り得ないことを知らしめてくださった功績を称えたいと思います。ありがとうございました。
●大切な記録です。コロナは終わることがないし、これからの中に生かされることを願います。保健所を縮小し、保健師を減らすことで対応が遅れているし日常の生活の中でも困難なことになっていた。政治の動き対応が人間の命を守って欲しいと思います。
●すごかったですね。あの時のことかな?と自分のまわりで不安なときなどを思い出しながら観ていました。残すことは大切ですよね!
●保健所の方、医療関係の方がコロナウイルスに対してものすごく大変だったということがわかりました。
●保健所の方のご苦労が今初めてわかりました。益々期待しています。
●すごい映画だと思います。心より敬意を表します。取材させてくれた中野の保健所もすばらしい。それにつけてこの危機が3年も続き、まさに終わりが見えない中、感染症をなくそうとする根本的な処置がはかられないことに失望します。職員の仕事の内側、大変さが報道され目を開かされる思いでした。
●中国から発生し、全世界に拡がったコロナ感染。全国の保健師、医師、看護師の方にお礼を伝えたいです。毎日の奮闘は息をのむめまぐるしさの中、考えも付かない中、住民の命を支えて頂き感謝しかないです。保健師の80時間以上の超過勤務等、保健所の役割の大切さを痛感しました。保健所の適正配置、保健師の人数の拡大を実現させましょう。
●日頃知らないところを映画でみせてもらいました。すごい大変な中、頑張っていたところを目にして、心に刺さりました。中野区の保健所がすごいと思いました。何をどうすればよいか、考えなくてはいけないですね。ありがとうございました。
●保健所業務の大変さが分かりました。命の大切さ、改めて感じました。これからもいろんな感染症が出てくると思います。頑張ってください。私もその一助になれればと思います。
●映画を通して、保健師さん、保健所の職員の方たちの仕事の大変さを知ることができました。主に電話対応ですがその内容に大変驚きました。心身共に崩れてしまいそうな中でも陽性の方に寄り添い、受け止める姿、みなさんで協力している姿が印象的でした。
●保健所の見えない部分がクローズアップ 大変な仕事ですね。つい最近娘がコロナに感染し、保健所の対応は~プンプン。今日の映画を観て感動し、プンプンは失礼しました。身近な存在の保健所、内容は理解していませんでした。頑張ってください。
●とても貴重な資料です。過酷な状況の中でも職員の方々が優しく対応している姿に胸を打たれました。
●本当のドキュメンタリーの映画。プロの俳優がいない。すばらしい!ここまで出来て良かったです。全国上映大いに拡げていきたいですね。
●保健所の方々のお仕事、コロナ感染症で大変でしたことを実感致しました。
●記録としても貴重だと思った。
●保健所のコロナ禍における業務の大変さを実感できて大いに参考になりました。こうした方々の支えがいかに大切なことかをもっと実感することが重要と思います。今日はありがとうございました。
●保健所全体(特に保健師)の増員を国に要望します。
●現場の本物の声を(思い。悲鳴)をしっかりと改めて聞くことができ、とても良かったです。ここから1年後もさらに大きな感染拡大があったわけで保健所そのものの役割を根本的に考え直す必要性に思い至っています。
●想像以上の保健所の様子にびっくりした。まだ終息はしていないけどよく保健師、医師たちは頑張ってきたと思います。このような状況の中医療がひっ迫する中、都立病院をつぶす独立行政法を通した都議会議員には怒りを感じる。賛成した議員すべてに「なぜ?」と聞きたい。コロナ禍で政治のひどさもはっきりしたと思う。宮﨑監督、素晴らしい映画ありがとうございます。この映画で行政を正す検証してほしい。
●保健所の役割の重要性を再認識いたしました。現場をみることの大切さを知るとともに今後の区政に生かしていかなければならないなと思いました。保健師の皆様の頑張りに感謝の気持ちでいっぱいです。
●大変だなと思った。
●涙なくしては観られませんでした。保健所の職員の方々、本当に頭が下がります。(23区、都下どこも同じ状況だったと推察いたします)この映画をもっともっと多くの人に観て頂きたいと思います。貴重な映画(ドキュメンタリー)ですね!
●みなさん、大変そうでした。頑張ってください。
●大変!感動致しました!監督のご活躍これからも映画を拝見させていただき、応援しております。
●東京都が今日から都立病院が独法化され本当に悔しいと思っています。国も病院のベッド数を減らし、国民の立場をいまも正しく理解することを拒絶し続けて、殺されていくのが本当に許せません。ベッド数、受け入れ病院数を増やして救える命を助けてください。お願いします!!
●保健所の仕事の大変さを再認識いたしました。本当にありがとうございました。
●言葉がありません。PCR誰でもしてほしい。世界に平和を・・・。強く生きていこう平和になるまで。
●コロナ感染症のもとで命を守る砦として保健所と保健師さんのがんばり、果たしている役割は本当に大きなものであると実感しています。コロナ危機の中で自己責任おしつけの流れが公衆衛生にも例外なく押し寄せています。これを乗り越えていくために課題を江東区においてもはっきりさせて解決していきたいと思いました。
●医療関係者も福祉職も人を支える仕事をしている人は日々終わりの見えない仕事だと思います。それが緊急時には仕事が闘いになるのはよくわかる映画でした。これほどではないにしても福祉現場でも経験しました。いわゆる真面目な人が病んでしまう状況を何とかできないか?現場で模索中です。
●江東区の保健所はどうだったのかなと思いました。在宅療養する方へのサポートはあったのでしょうか。大阪のきさつ隊のことが八王子市の取り組みはめずらしいことで他の自治体では取り組みのないことなのでしょうか。すごく大変で一生懸命対応いただいたのが伝わりました。
●防衛費の大幅な増額より保健所(保健師の増)や公立病院の充実を声を大にして訴えたいです。保健所は区民の心、命の支えです。この映画を作っていただき本当にありがとうございました。
●向山先生素敵ですね。大変な現場では職員同志が助け合えないと厳しいです。そこの上司がまた重要だと思います。中野区PHCは医師が2名もいるのですね。大学の先生も来てくれる。医者も電話にでる。初めてみました。極限な現場にいる方々が潰れないようにできたらと思います。
●この新型コロナウイルス感染はあっという間に世界を席巻し、未だに感染が終息していない、まさに終わりのない闘いを保健所の保健師さんは感染症と奮闘されている様子が映画より実像として拝見することができ、保健所の皆さんの働きにより私たちを助けてくださり心より感動し、感謝致します。監督さんに拍手を送らせていただきます。ありがとうございました。
●コロナってよく分かってなくて、どうして情報がないのか・・・イライラしてました。予防の事は分かるけど現状が分からなくて・・・。まだ終息していませんがこれまでの多方面にわたる経験を生かしていつかまた新たに起きるかも知れない事態に同じ繰り返しをしないよう国としてしっかり対策をして欲しいです。 感謝!!
●びっくり!どっきり!
テレビ、ワイドショーでは伝わらなかったこと。重要性を知りました。もっと多くの人が知るべきでしょう。ありがとうございました。
●現場の実情を目の当たりにして、驚きと共にその大変さを感じることができました。ありがとうございました。このような作品に出会えてよかったです。今後もこのような作品お待ちしています。
●タイムリーな作品です。もっと沢山の人に観て欲しいです。保健所、医療関係者、本当によくやっていると思います。保健師さんは心地良くてやさしい。改めて思いました。
●現場(保健所)どうなっていたのか、記録、事実として重い映画だと思いました。監督さんの話も良かったです。実行委員会のみなさんご苦労様でした。
●ニュースよりリアルで大変なことが伝わりました。
●今少し落ち着いてきた状況なのでこんなこともあったなと思い返せていますが、当時は全国民が不安の中、手探りで進んでいたことを思い出しました。
●一人の件で何人もの職員が関わり、一人につき短くて30分の対応。なかなか電話が通じなかったのがしみじみ理解できた。個人が機械的な対応ではもっとひどい状況になってしまったと思え、今こんなに落ち着いてきているのは皆さんの映像以上の大変なことからなっていると思い、感謝しかない。
●映画の展開された時期の状況を思い出しました。業務の様子をみてどこの区でも緊張、ストレス、過労の中で仕事をしていたんだと思いました。私は事務ですが疫学調査の電話の手伝い、パルスオキシメータや配食配達の手伝い、発生届のハーシス入力などなど映画を観ながら思い出して苦しくなりました。
●試写会で見た流れと完成版の今日見た流れの方がたんたんと流れていたように感じられた。保健所、医療関係病院がオーバーワークで心が折れたメンバーも少なからずあった中、「大丈夫!」と言い合う中でなんとか持ちこたえた人々に拍手を送りたい。やはり人材、人数を増やすことが必要だと思います。
●文字通り終わりが見えないということは辛い。コロナに対する心構えが緩くなっていると感じる今日この頃。これからどうなるのか分からない中で頑張ることができたことがすごい。
●映画を観なければ知らないまま終わっていました。記録に残していただいてありがとうございます。
●PHNの代弁をしてくださってありがとうございました。この映画が広まって欲しいです。
●大変な状況の中でみなさんが一丸となった姿に感動いたしました。これからも頑張ってください。
●保健所の大変なことはテレビ、新聞でも見ておりましたがこの映画でその実態が良くわかり難しい映像を10ヶ月以上撮られたことは本当に評価できると思います。全国民一人一人が観て感じて欲しいと思います。保健師の女性の多いことにもびっくりでした。コロナにかからなくて本当に良かったです。
●言葉で保健所と話しても身近ではなかったのですが、この映画をみてコロナがどんなに大変だったのかと改めて感じることができ、とても良かったです。
●素晴らしい映画をありがとうございました。新自由主義の下、限りなく業務が個人化、企業化していく現実をよく知りその原因を考えたいと思う。いま、「江東五区マイナス地域防災を考える会」をはじめ250万人の生命、生活が崩壊しないためにはどうすれば良いのかを考え、一緒に行動する人を求めています。ありがとうございました。
●ドキュメント映画として面白かったです。議員のみなさんには保健師を増やすしかないことが伝わっただろうか?
●とてもすばらしい映画を観ることが出来ました。ありがとうございました。本当に現場は大変ですがこれからも命を守る仕事に励んでください。
●よく撮ってくださったと感謝致します。政治のあり方を考えなくてはいけませんね。
●宮﨑監督ご苦労さまでした。良い記録、歴史の証人になると思います。
●大変素晴らしい映画でした。看護師さん、保健師さんの奮闘ぶりに感動しました。国民の命を本当に守る予算を組んでほしいです。バイデンにはGDPの2%にするような約束を自ら決められるくせに・・・。
●保健所に感謝。この映画を観て改めて考えさせられました。国は、保健所、職員を増やせ。
●今日はありがとうございました。この映画を製作していただき、保健所の方々の渾身の誠意溢れる私たちへの対応が記録されましたことは感動致しました。意義ある英断をされた皆様に厚く御礼申し上げます。宮崎監督のお話からご苦労が伝わりました。一人でも多くの行政の方々が観るべきと感じました。
●記録を残す大切さ。後でああやっておけば良かったの感想が出るのは絶対避けられない。その時、何をやっていたか、その状況を視覚に残せたのは良かった。やらねばならなかったことの根拠とする証を残す大切さ。映画制作者と出演者に頭が下がる。
●放課後デイサービスでも1月~2月子どもたちが陽性となり保健所が機能せず不安でした。不信感でいっぱいになりましたが、今日観た映画で大変な状況がわかりました。今後もコロナは続きます。これからも行政、国民が向きあうべく心から終息を願います。
●保健所の終わりの見えない闘い、江東区でも同じ状況だったと思います。大変な状況を見せて頂き保健所の役割をもっともっと大切なものだと考え保健所の体制を充実させたものにして欲しいです。
●この2年間保健所のご苦労がよくわかりました。とくに印象に残ったのは、電話対応の丁寧さでした。相手の状況を理解しながら、でも伝えなければいけないことを伝えるという姿勢にはとても感銘を受けました。
●保健所の皆様の大変さが大変よくわかりました。また、宮﨑監督さんにも感謝です。
●とても感動的で良い映画でした。住民の命を守る最前線にある保健所の役割の大きさが良くわかった。保健所の職員の頑張りに胸が熱くなった。映画で訴えたようにこの闘いの記録を後生に残すことは大切であると強く思った。
●新型コロナという誰もが初めての直面した感染症に対して、保健師は保健師という役割以上のことを求められ、これまで従事してきてくださったことを知った。保健師の方々の様々な葛藤や想いを受け止めることができた。
●監督がおっしゃったように行政に撮影が入るとは思わずそれだけ現場の方々が苦労という言葉では片付けられない程のことがあったのだと・・・分かったつもりですが実際に観て良くわかりました。もっと沢山の方々に観て頂きたいです。ありがとうございました。
●保健所の人が頑張っていると思った。10代、20代の人にも観てもらえるようにしたほうがいいと思います。
●大変な感染の増加に保健所職員さんの負担がのしかかっているのはニュースでしか分からなかったです。できたら支えている家族の話も聞いてみたかったです。国の対応の仕方が問題と感じました。
●医療と住民の間で限界を超えたなか、奮闘された様子を拝見し、全国の同様な風景も見られただろうと察し、携われた方々に敬意を感じました。本日は上映の機会を設けてくださりありがとうございました。
●自分が感染したとき不安を思い出しながらみました。夫は重症で帰らぬ人となり残念です。
●保健所の大変さがよくわかりました。感染対策を徹底して保健所の負担を減らせるようにしたいと思います。
●保健所の仕事の大変さや保健師さんたちの仕事の大変さがよくわかり、コロナが増えた時に家にも帰らず市民の人たちの力になり、動いてくれていたことに感謝の気持ちでいっぱいです。日本全国の保健所の人たち、保健師さんたちに本当にありがとうと伝えたいです。早くコロナがなくなり、保健所の人たちが安心して生活できる事を祈っています。
●本当に限りなき闘いだった思う。いまも続いていると思う。公衆衛生を縮小したつけがあったかもしれないと思った。
●今回友人に誘われての参加でしたが、大変良かったです。この映画は東京の一部の自治体だけでなく全国民が観た方が良いと思いました。
●コロナ感染症対策の大変さがひしひしと伝わってきました。大変な中で保健所の皆様は心のこもった対応には本当に心が和みました。この体験を生かして保健所をもっともっと増やして欲しいと思います。
●大変な中での撮影、本当にお疲れ様でした。保健所の闘いを記録する貴重な映画だと思います。住民の命を守るために奮闘する保健所の職員、区の職員の役割は本当に大事です。いつやってくるか分からない危機に備え、日常から体制を整えておくことがいかに大事かということだと思います。保健医療体制をしっかり整える役割が問われていると思いました。
●保健所の職員の対応のすばらしさに感動しました。陽性の方の背景をひとつひとつ解決しながらの努力素晴らしかったです。本当にありがとうございました。
●宮﨑監督さんの挨拶でのお話を聞いてさらに良くこの映画のすばらしさを感じました。本当に感動的で印象深い。しかしこれが厳しい私たちの社会の現実。「大丈夫」と声を掛け合って支え合ってきたことは私たちにも共通しますね。
●保健師さんが神々しく見えてきました。末端の真面目な人々の自己犠牲でギリギリ成り立っている日本社会だということを痛感しました。公務労働の重要性を再認識いたしました。保守系、政治家の劣化と末端の職員の真面目さ。来られた区議会議員の方の感想を知りたいです。
●戦場のような保健所のリアルがよく理解出来た映画だった。また保健師という仕事の素晴らしさがよく分かった映画でした。コロナと闘う戦場となった職場にカメラを入れることをOKした中野区保健所は賞賛に値する。これからの保健所を初めとする公衆衛生体制の強化、医療体制の強化の必要性を強く感じさせる映画だった。
●ありがとうございました。保健所は、減らしてはいけませんね。貴重な歴史に残る映像だと思います。現場の皆さんに感謝です。
●保健所の現場の実態を一部ではありますが知ることが出来てとても良かったです。宮崎監督の作品にかけた想いも聞くことが出来、感謝しています。行政の現場へカメラが入ったことはとても貴重な映像の記録とだと思います。
●保健所の記録、本当にありがとうございました。次の事の貴重な記憶になります。
●知人に紹介され(新聞の切り抜きを送ってもらいました)開催間近だったのですが、申込ができ、参加できて良かったです。記録に残すことの大切さを今回の映画で感じました。コロナとの闘いはまだまだ続いています。この映画がもっともっと沢山の方々に観てもらえると良いと思いました。手話通訳も付いていて良かったです。
●普通なら入れない保健所によく実現できたと感心しています。また、撮影も丁寧に現場を追って、具体的にやり取りが伝わり将来に残せるものと思います。最後のスクロールでかつて私の同期の保健師の名前が出ていました。頑張ってこの映画に協力しているんだなと思いました。気候変動でこれからまた新しい感染症が心配されます。私にできる力と工夫で対応していきたいと思います。
●保健所、保健師さんたちの大変さが伝わってきました。我々が予防することが必要ですね!
●【記録】として残していただけたことに感謝します。当事者としてはただ振り回されるだけで、目の前の事を必死にやるだけでした。このような形で自分たちの仕事を広く多くの方に観ていただけたことで、ちょっと報われた気がしました。脆弱な体制に気づくきっかけにしていただければと願うばかりです。
●映画製作につきまして大変なご苦労があったかと思います。ありがとうございました。ほんの少しですが保健所へお手伝いしている身としては最前線で携わっている保健師さんも常に悩み、葛藤しているのだと感じました。本当にありがとうございます。また、コロナは病だけ見るのではない、まわり、環境等も関わり、ひとつひとつ対応すると言う話は本当にそうだなと。ひとつひとつの丁寧な対応が大切だと改めて思いました。
●日々めまぐるしく変わる保健所の状況をその時、その時で記録することはとても困難なことであるため、そのような中で作られたこの映画はとても価値のあるものだと感じました。貴重な機会をありがとうございました。
●我々も大変だったが、保健所は別格で圧倒されました。最後の音楽、沁みました。CDないですか?
●保健所のリアルな姿が見れました。同じような葛藤をしている者も沢山いたと思います。
●保健師の皆さんが大変な状況の中、休みもなく自身の気持ちを大きく揺さぶられながらも市民の気持ちに寄り添い、患者や家族を支える姿に感動しました。次に繋げる為に自分は何が出来るのか深く考えさせられました。今はすぐ思いつかないが少なくともその時々で大変な思いをされ、働かれている方がいることを忘れないようにしたい。
●見ていると仕事の延長のようで心がザワザワしました。陽の当たらない保健所の仕事を記録していただき大変有り難く思いました。ありがとうございます。
●大変な状況、現場に取材に入ったことが大変なことだと思いました。貴重な記録でした。「人」が対応しないといけない保健所の業務だからそこを考えないといけないと思いました。
●私たちが知らない部分だったので今日見れたこと本当によかったと思います。まだまだ感染している人もいるのでこの出来事を私たちは決して忘れてはいけないと強く感じました。ありがとうございました。
●いろいろ思い出しましたが思い出になっちゃうのかなーと思ったりして映像に残って良かったと思いました。
●保健師さんのプロ意識に頭がさがります。保健師さんの働きに心より感謝いたします。今後に向けて医療、保健福祉の体制を築いていく必要があると思いました。
●監督ありがとうございました。まだ終わってません。保健所の方々だけではなく、コロナ禍の関係に携わってくださった皆さんの心と身体を大切に思って欲しいです。監督、かわいいです。また泣ける記録映画、人災かも??映画、もしかしたら天災の映画も作ってくださいね。
●保健師をしている娘に誘われることで上映会に参加しました。娘の頑張りとリンクするような映画の内容で胸が締め付けられるような気持ちになりました。この貴重な記録が沢山の人の元に届けられますように。
●映画は2020~2021までの記録でしたが、2年弱続くコロナ対応。自分たちが行って来たことを振り返るよいきっかけになりました。江東区の保健師も闘っていましたが、中野区の保健師さん方も非常に大変な局面を乗り越え、頑張っていらっしゃったんだなと感じました。
●コロナ禍における保健所のリアルな実情や医師、保健師の思いを残しており、実に貴重な資料、映像だと感じた。今後の保健所運営や体制づくりに活かしてもらいたいと思った。映像の中で奮闘する保健師の姿を見て、自身も今できることを全力でやろうと思うことができました。
●宮崎監督大変お疲れさまでした。すばらしい映画をありがとう。コロナと闘う中野区保健所の人々の温かい人柄に満ちた集団がどんなお仕事で、感染防止と命を救う役割を果たされたか、よく描かれていたと思います。第1~第3波でこの多忙さ、予想さえできなかったコロナ感染対応とはいえ、地方自治、行政、政治の業務は「保健福祉の増進」!しっかりした体制をつくる課題を本気で追求する運動、闘いはまさに始まったばかりだと思います。この映画がその大きなきっかけになればよいと痛切に思います。
●ありがとうございました。通常の業務に加えて、コロナ対応をやるということは、とても大変だったとは思いますが、職員の皆さんが温かい思いを持ち、必死に住民の命を守るために働き続けている姿に感銘を受けました。私は来年から病院で働くことが先日決まりました。不安もあります。コロナ禍で実習が思うようにいかない日々も続いています。でも、自分なりに頑張って先輩方のように人の役に立てるようやってみようという思いに改めてなりました。本当にありがとうございました。
●コロナウイルスに対しての保健所の状況がよく分かりました。中野区の状況と同じ状況が近くの江東区保健所や全国の保健所でもあったのだとうと想像できました。残業時間が80時間以上と聞くと本当に大変だったろうと思います。でもコロナはまだ終わっていないので頑張ってと言ってはいけないかもしれませんが、現場の人たちには頑張っていただきたいと思いました。また感謝の気持ちもありました。これからもよろしくです。
●自分もコロナの時大変でしたが、他の区の人たちも大変な思いをして、仕事をされていたのだと思い、仲間がいたのだと思いました。涙がでそうな時もありましたが、仕事の調整ができるような体制を作れるといいなと思います。国として体制を整えて支援をする側の方のことも考えながらできるとよいなぁ。これは災害として捉えていかないとと思いました。予測が出来ない、準備が出来ないというのは怖いと思いました。
●新型コロナウイルス中の保健所の業務がひっ迫していることはニュースなどを見て知っていました。しかし、今回の映画を鑑賞させていただいて、保健所の保健師さん方もあらゆる不安や葛藤を抱えながらも区民の方々に寄り添い、対応している姿を見てとても感銘を受けました。保健師を目指す者としてこれまでのハンセン病や今回のコロナウイルスに対応など今までの歴史を次世代に繋げていくことを忘れてはいけないと感じました。本日はこのような機会をいただきありがとうございました。
●保健所、そして医師、保健師、職員の方々の記録として残していただきこれからの公衆衛生にもとても参考になる内容でした。葛藤する職員の方々の思いがとても心に響きました。
●終わりの見えないことへ向かい、日々頑張ることは難しいし、辛いことなのは良くわかります。励まし合える世の中になってほしいと思いました。沢山の方に観て欲しいです。
●本当にすばらしいドキュメンタリー。貴重な記録でした。宮崎さんありがとうございます。色々な場面が心に残っています。例えば保健師がミャンマーの男性の病気だけでなく、ビザのことや生活のことで相談にのっている場面。気管挿管の説明をしなければならず号泣した話し。たくさんの保健師が職場を離れたことも辛いことと思います。本当に命が守られる社会にしなければと思います。
●現場の様子が時間と共にどうなっていたか改めて振り返り、次に活かす。次の活動に向けて考えられる内容でした。ありがとうございました。
●貴重な作品を見れたことに感謝します。コロナ発生時のことを鮮明に思い出しました。この作品がもっと様々な場所で上映され、多くの人に見ていただくことを願います。
●日陰の部隊である保健所の活動に陽を当ててくれてありがたい。そういえば、こんなことあったと振り返ることができました。こんなんだったから保健所は大変だったよなと。つくづく思います。保健師になってくれる人が増えてくれれば良いなと思います。区民の命の重さを感じることのできる映画と思います。そしていつもそのことが突き詰められているコロナです。
●保健所の人員不足の中できめ細かい対応に感謝の気持ちでいっぱいになりました。今回の大変さは・・・・人員不足になったのは区や国の責任だと痛感!ことし、3回濃厚接触者になった時、保健所の方の丁寧な対応に本当に有り難い気持ちになりました。
●保健師の方や応援に来た職員の方々が女性が多いのが気になりました。保健所の奮闘は美化してはならないということに共感しました。保健師の方々の命や健康を大切にしていただきたいです。
●常に命を(が)最優先の社会にしなければ・・・。
●「大変だ」と一言で言えない現状が詰まっていました。苦しい現状を支えた保健所の方々の激務はまだまだ終わらない。今も終わっていないですが、保健所が減らされたことで大混乱を招いている事実はこの先なかったことにされていくのだろうと思ってしまった。反省を活かし、必要な所には必要な準備をし続けることが国民を守ることになるのだと思いました。ドキュメンタリーでしたが長くも感じなかったです。
●保健師の方々のご奮闘に感謝しています。私の身内も二人感染したこと昨日のことのように思いました。保健所の体制を元の体制に戻して欲しいと節に思います。
●新型コロナウイルスという未知のウイルスに最前線で立ち向かわなければならず、常に変化する状況にも対応しなければならず、保健所は本来の役割以上のことを長期間に渡り行ってきているのが分かった。区民の健康を守るためにここまで頑張ってくださっている人々がいることに感謝の気持ちでいっぱいになった。この反省から得た学びが何かに活かされていくといいと思った。
●忙しくて大変だということは聞いていたが、こんなに大変だったとはという感じです。涙を流して頑張っている保健師さんたちがいたこと、とても感謝です。宮崎さんの話しも聞いて本当に良かったです。ありがとうございました。
●本当に大変な中で頑張って対応してくださった保健所の皆さんに感謝の一言です。本当に大変な、そんな中でも最後に、次に繋げるお話もあって素晴らしいなと思いました。まだまだコロナとの闘いは続くと思いますがみんなで乗り越えていかないといけないと思いました。
●保健所のみなさんの連日の奮闘ぶりうかがえました。職員体制の脆弱、保健所強化の必要性を改めて感じました。
●今日で観るのは2回目でした。なぜ中野だったのか。いきさつをお話もあり理解しました。保健師さんのプロ意識に頭がさがります。区からのフォロー、医師やOBの支援でギリギリの運営。病院の民営化なども絡んできましたが、行政のあり方を再認識する内容が望まれます。
●テレビでは見ることの出来ない行政の動き、保健所の活動を理解して考える機会を作っていただきありがとうございました。今後も新型の感染症が流行した際に保健師たちの労働時間が長くならないようにする必要があると思いました。
●他区のコロナ対応の様子が見られて興味深かったです。映画の時期と違いますが私自身も去年入区して、自分の職場のことも分からないまま応援に行くことになり、戸惑いと不安と「自分が何も出来ず役に立たない」という辛さしかなかったことを思い出しました。医師が映画内で言っていた「コロナ対応だけじゃなく、生活全体をみる」と言っていた言葉が印象的でした。
●保健所職員の方、保健師の皆さんの大変さ、身体だけでなく心も疲弊していった出来事だったと思います。コロナの病気以外のケアも含めて一人ひとりを支えてくれた方がいた(いる)ことを改めて実感しました。災害として国がしっかり対応していくこと、これからの課題として声をあげていくことも大事ですね。
●今回の作品を拝見させていただき改めて保健所の方々への感謝の気持ちが強くなりました。医療従事者の激務に焦点を当てているものが多く大変な思いをされていることは知りませんでした。これから国民一人一人が感染させない意思を持つことが重要であると思いました。
●保健師を志す学生として保健師業務の大変さ、過酷さを知ると同時に人々の命や健康を守るという素晴らしい仕事で大きなやりがいを得ることができるだろうなというモチベーションになりました。
●思いもよらないコロナ感染。みんな同じ思いでこの期間を過ごしてきたのだと思います。一人一人の命を救いたいという熱が伝わり感動しました。ありのままの姿が映し出されもっと多くの方々に伝えていきたですね。ありがとうございました。次回の作品も楽しみしています。
●未知の感染症への対応は想像をはるかに超えたものだったと思います。コロナだけでなく、日頃保健所の職員の方々には区民の健康を守っていただいていると感じています。改めてお礼を申し上げたいと思います。職員の方々の中にも体調を崩していることが心配です。この上映会で考えさせられることが沢山ありました。
●現場の方々の大変さ、改めて実感しました。保健師さんたちのいくら忙しくても優しく寄り添う姿に感動しました。
●保健師さんを初めとした医療従事者の方が第一線で市民の命を守っている姿に胸を打たれました。ありがとうございました。
●コロナ対応の実際について共感できるところが多かった。病院と違って、保健所の仕事は世間に知られていないけど、全て住民のために行われていることをもっと広めて欲しいと思った。協力してもらえず、クレームを受け続けるのは過労だけではなく、精神的にも辛いと思った。コロナはこれからも続いていくので対応の方法など体制を整えていくための良いきっかけとして学びに変えていきたいです。
●色々思い出して辛くなった。他の自治体の対応方法を見て参考になったところや似ているところがあった。どこも大変だったなと思った。クレーム対応や本当に大変なところは少なく感じた。最初の頃から対応している保健師さんは本当にすごいなと感謝と尊敬が更に強くなりました。
●保健師の皆さん、保健所の皆さんが一人一人の命と生活、健康を守ろうとする姿がこうして記録されていること引き継いでいきたい貴重な記録で頭が下がります。なぜこうした危機になったのか、どうすれば次に繋がるか「体制」を整えることの大切さを伝えて欲しいと思います。
●前々から気になっていた映画で報道されない保健所の現状が見れて良かったです。ぜひ継続して撮影を続けて欲しいです。
●保健所の機能の解体は平成9年から始まり、長い間をかけて弱体化させられた結果、住民の命と暮らしが守られない実態がありありと描かれていました。公衆衛生領域は、地味な仕事でこれ程注目をあびたことはなかったと思います。公衆衛生機能は平時から危機に備えて厚みをもっておかなければ命と暮らしは守られません。国が責任を持って体制強化することを強く望みます。保健師であることに誇りをもって明日も仕事頑張りすぎず頑張ります。行政保健師の皆さんの奮闘に保健所職員の皆さんに感謝します。上映会準備企画ありがとうございます。
●実際の保健所の様子、業務が見られて医療従事者、保健所の職員の方がコロナで苦しんでる人、その家族の心配、不安を受け止めて寄り添う気持ちはどのような場面でも忘れていないないところに感動した。保健師の仕事の仕事内容を具体的に知れた。自分もいつか地域の人の健康を支えられる立場になりたい。
●最初はなんとしてでも患者さんが嫌だとおっしゃっても入院をさせていたが、コロナ感染者が増え続けていって入院させる所がなく、ホテル療養になった時、保健師さんはパルスオキシメータの測り方をこまかく教えたり、体調を確認していた。保健師さんがコロナの中、寝る間をおしみながら地域の人々を見守ってくださったことで重症の人がすごく多くなくすんでいると感じた。
●保健所の実際を知る良い機会となりました。この感染症があったことを忘れず、今後の支援に活かす必要があるということを改めて感じました。また、正直コロナウイルスに慣れてしまった自分がいました。だけれども改めて、自分の意識を見直すことができました。
●大変貴重な記録映画だと思います。あの混乱の中、カメラを受け入れた現場の皆さん、そして製作されたスタッフの皆さんに深く敬意を表します。
●大変貴重な映像を映画として残してくださり本当にありがとうございました。
●かつての自分たちの姿を見ているようで胸が苦しくなりました。別の場所で同じように頑張っている人がいたんだということに励まされました。早くコロナが終息しますように。
●保健所の実態を知ることができました。コロナのリアルな裏側に触れることができて良かったと思いました。
●保健所を71から31に減らした政治の反省が大切。予算はこういうことに使うべき。
●仕組みの整っていない中、保健所の方々が正しいと思って行動してくれることに日本の国の動きの遅さが際立つと思いました。常に後手に回り、先が見越せず必要な体制を整えられない現状を見直すことはできないのかと思います。色々と考えさせられる映画となり、ありがとうございました。
●とても感動致しました。ありがとうございました。元気をいただきました。
●出演している方は俳優ではなく、全て現場で働く方々。演技ではない現実の状況が報道されないありのままを素直に表現され、多くの意味を感じ取りました。それを映像として記録に残してくれた宮崎監督。ピーリッツァー賞を私から差し上げたいです。お疲れ様、そしてありがとうございました!
●本当に貧弱な保健所体制の中で、先が見えない気持ちで頑張ってこられた方に感謝するとともに、このような体制にした国、都に“いかり”を感じます。
●中野区保健所の皆さんの努力にただ感謝です。一日も早くこのコロナがなくなることも願うばかりです。ありがとうございました。
●保健所を減らしてきたつけが回ってきたと思います。お金の使い方を政府によく考えて欲しいと思います。